こんにちは!
働き者のランプのセイです。
アニメのクオリティが高い事が話題となっている約束のネバーランド。
連載開始当初から
- タイトルに込められた意味
- タイトルから考えられる物語の展開
などが考察されてきましたが、
1月28日発売の週刊少年ジャンプにてついに「約束のネバーランド」というタイトルの意味が明らかになりました!
というわけで、この記事では
約束のネバーランドというタイトルの意味を知りたい!
そんな願いを叶えます!
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約束のネバーランドというタイトルの意味
ネバーランドの意味
1月28日発売の週刊少年ジャンプにて、ノーマンが
「大人になれない世界はもう終わり」
と言いいました。
この「大人になれない世界」というところにネバーランドという読み仮名がふってあります。
つまり、子供は12歳までに出荷されてしまって大人になることができないのでその部分をピーターパンとかけているんでしょうね。
出荷される訳ではありませんが、ピーターパンのネバーランドも12歳までしか成長することができません。
約束の意味
約束は何度も名前が出てきている鬼のボスみたいな人との約束でしょうね。
鬼の文字なので読み方が分かりませんけど…。
過去に交わされた約束のせいで世界は人間の世界と鬼の世界に分かれました。
その結果として鬼の世界には食用児の楽園が作られ、そこでは12歳になるまでに出荷されてしまう…。
この状態を
「約束によって生まれたネバーランド」→「約束のネバーランド」
みたいな感じで言っているのだと思います!
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ラストはどうなる?物語の結末
タイトルの意味が明らかになったところで、もう一度物語の結末を考えてみたいと思います。
1月28日発売のジャンプでは鬼の捕食が嗜好的なものではなく、種の存続として必要なものだということが判明しました。
そうなると、約束を結び直すにしても鬼たちが絶滅しない方法も提示してあげなくちゃいけない→人間を食べなくても姿かたちを保てる方法を探さなくちゃいけない
ということですよね。
鬼のボスはエマに対して友好的でしたから、一緒にその方法を探してくれそうな気がします。
でも取り巻きのやつらはそうはいかない気がしちゃいますね~。
アダム以外のラムダ出身者も出てきましたし、取り巻きとど派手なバトルを繰り広げた後で鬼のボスと種を存続させる方法を探す→約束を結び直す
という展開を予想します!
まとめ
ネタバレ注意!約ネバ(約束のネバーランド)のタイトルの意味が判明!
というわけで、ノーマンのセリフから
「大人になれない世界」
という意味でピーターパンからとったものだろう、ということが分かりました。
私はネバーという言葉から否定的な印象を受けていて、
「絶対に訪れない、でも諦めない世界」
「見果てぬ夢」
みたいな感じかと思っていました(;・∀・)
そういえばピーターパンの舞台もネバーランドでしたね!
子供の頃ならスッと連想できたでしょうに、大人になってすっかり忘れていました…!
それでは、そろそろランプに戻ります。
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
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