【即位礼正殿の儀】着物の名前・種類・金額まとめ!衣装の値段はいくら?【即位の礼】

2019年10月22日は即位の礼。

即位礼正殿の儀を中心とするこの儀式では天皇皇后両陛下が御装束を着て登場します。

このページを見つけたアナタは

  • 「即位の礼で陛下が着ていた衣装の名前が知りたい!」
  • 「即位礼正殿の儀で見たあの着物…お値段はいくらなのか金額が知りたい!」

など、衣装について知りたいのではないでしょうか。

ご安心ください!

その望み、叶えてみせましょう。

このページでは、即位の礼における陛下の衣装について

  • 種類や名前
  • 着物の値段はいくらなのか

を紹介します!

私は着物の値段を知った時、あまりの金額に目玉がぶっ飛びそうになりました(笑)

是非チェックしていってください!

即位礼正殿の儀で着用される衣装(着物)の種類や名前

天皇陛下(徳仁さま)の衣装

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』即位礼正殿の儀

着物:黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)

天皇陛下(徳仁さま)のお着物は黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)という名前です。

イキナリ画数の多い感じだらけで頭が痛くなりそうですが、黄櫨染(こうろぜん)というのは

  • ハゼノキ(ウルシ科)
  • スオウ(マメ科)

という植物を使って染められる色の名前。

ちなみにこの黄櫨染、非常に難易度の高い染め方で熟練した職人さんでも同じ色を出すのは不可能と言われているんですって。

なぜこの色なのかと言うと

  • 真昼の太陽を象徴している
  • 唐で皇帝の色が黄色だった事の名残

という説がありました。

被り物:立纓の冠(りゅうえいのかん)

お被りになるのは立纓の冠(りゅうえいのかん)という名前です。

纓(えい)というのは冠の後ろについている部分のことです。

纓(えい)が立っているので立纓(りゅうえい)と言い、纓(えい)の形によって

垂纓、細纓、巻纓などの種類があります。

江戸時代以降の天皇から立纓(りゅうえい)となりました。

右手:笏(しゃく)

お持ちになっている物は笏(しゃく)と言います。

元々は6世紀に中国から日本に伝わり、朝廷の行事の時に式次第を紙に書いて貼っておいたのだそう。

要するに忘れ防止のカンニングペーパーですね(笑)

現代ではそんな事はありませんが、身なりやかたちを整えた作法にかなった立ち居振舞いとして用いられます。

皇后陛下(雅子さま)の衣装

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』即位礼正殿の儀

着物:十二単(十二単衣、じゅうにひとえ)

こちらは有名ですね。

皇后陛下がお召になられるお着物です。

12枚着ていると思われがちですが実は7枚で、

「源平盛衰記」の内容を庶民が誤解した事からこの名称で呼ばれるそう。

宮中では十二単という呼び方は使われず、

「五衣唐衣裳」(いつついからぎぬも)

という名前で呼ばれます。

髪飾り:平額(ひらびたい)

額にある平たい髪飾りは平額(ひらびたい)と呼ばれます。

読んで字のごとく、名前の通りですね。

持ち物:桧扇(檜扇、ひおうぎ)

お持ちになられる木製の扇は桧扇(ひおうぎ)という名前です。

持ち方には

  • 要(束ねた部分を貫く部分)を持たない
  • 広げた時は要の少し上を持つ
  • 閉じた時は片手でやや根本側を持ち、もう片方の手を下から添える

などの作法があります。

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衣装(着物)の金額はいくら?驚愕のお値段◎◎円

素敵な衣装の名前が分かったところで、続いては金額がいくらか気になりませんか?

女性の方なら分かると思いますが、着物の値段ってすごく高いんですよね…。

昔、デパートの着物フェア(?)ではお値段3桁万円の物を見た事があります。

妻いわく、高いものだと金額が1,000万円~2,000万円のものもあるのだとか。

男性の私からするとにわかには信じられませんが、着付けの先生を親に持つ妻が言うのですから本当なのでしょう。

十二単の金額を検索してみましたが、正確なお値段は公表されていないようです。

ただ、SNSを見ると「億」というワードが頻出しています

「教えて!goo」の中では

「過去には8億円した例もあると聞いている」

という書き込みもありました。

(参考:https://oshiete.goo.ne.jp/qa/1320099.html

とてつもない金額ですね…。

数字が大きすぎてきちんとイメージできません(笑)

私達の象徴である両陛下が、それだけの価値がある衣装に身をつつまれて世界中の前で宣言をする…

そう考えると、とても誇らしくて嬉しくなってしまいますね♪

まとめ

2019年10月22日に行われる即位の礼で両陛下がお召しになる衣装について紹介しました!

天皇陛下(徳仁さま)の衣装は黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)、

皇后陛下(雅子さま)の衣装は十二単(じゅうにひとえ)で、

皇室では十二単ではなく「五衣唐衣裳」(いつついからぎぬも)という呼ばれ方をしています。

そのお値段は驚愕の億超え。

とんでもない金額でしたね…!

テレビの中継もありそうなので、10月22日当日に拝見するのを楽しみにしています♪

それでは、そろそろランプに戻ります。

最後までお読み頂き、ありがとうございました!

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