芸能人のバーター出演ってどういう意味?由来やメリット&デメリットを紹介!

こんにちは!

働き者のランプのセイです。

突然ですが、バーター出演という言葉を知っていますか?

同じ事務所の人気タレントと無名の新人がセットで使われることを言うのですが、調べてみるとメリットやデメリットとともに芸能界にも様々なエピソードがありました。

この記事では、

  • バーター出演の意味や由来を知りたい!
  • バーター出演のメリットやデメリットを知りたい!

そんな願いを叶えます!

バーター出演の意味と由来は?

バーター出演の意味は冒頭でもお話した通り

「同じ事務所の売れっ子と無名の新人がセットで使われる事」

を言います。

英語のbarter(物々交換)が由来とする説や、「束」を逆から読んでバーターにしたという説がありました。

物々交換って一体なにを交換するの?

と疑問だったのですが、

調べてみると事務所側と制作側、ともにメリットがある事が分かりました。

両方にメリットがあるから交換条件のような意味で物々交換、バーターが使われるんですね。

ただし、良い事ばかりではなくデメリットもありました。

それらの内容は次の章で紹介します。

芸能事務所側のメリット&デメリット

売れっ子俳優と抱き合わせる事により、無名の新人が番組に出演できるのは嬉しいですよね。

それがきっかけで人気が出ることもありますし、オーディションなしでドラマに出演することもあります。

事務所側にはメリットしかないように感じますが、調べてみるとデメリットもありました。

例えば、出演したはいいけれど全然映っていない…なんていう事もあります。

これに関してはSKE48の須田亜香里さんが『必殺!バカリズム地獄』という番組でこぼしたことがあって、

「無名だった頃に有名な番組に出演させてもらって喜んでいたら首から下しか映っていなかった…」

というお話でした。

周りにも「観てね!」と宣伝していたらしく、さぞガッカリした事でしょう。

当然、事務所としてもそんな意味のない使われ方は本意ではないはずです。

これには逆のパターンもあって、子役教室を経営している坂上忍さんが生徒のバーターとして番組に呼ばれたことがあったそうです。

インタビューで結構喋ったにも関わらず15秒くらいしか使われていなかったと不満をこぼしていました。

新人を売り出せるというメリットがある一方、意図した使われ方をしないというデメリットもあるようです。

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番組制作側のメリット&デメリット

番組制作側のメリットとして、費用を安く抑えられる場合があります。

芸能事務所から俳優を借りるとマネージャーや付き人、メイクやスタイリストの交通費まで負担しなくてはいけません。

それが1つの事務所からまとめて呼ぶ事によって節約できる部分もあるんですね。

また、新人が一気に注目されるような事があればその番組の視聴率や評価も上がります。

こうなると棚からぼたもち状態ですね。

デメリットとしては、無名の新人は撮影前にイメージがし辛いという点があります。

撮影中に

「あれ、なんか違う…」

と気づいた時にはもう遅く、痛々しい映像になってしまう事も。

私はバーター出演と聞くとなんとなく嫌なイメージがあったのですが、おそらくこれが原因です。

つまらない芸人が出てきてスベッている所を何度も見てしまっていますから…。

お笑い界はバーター出演に厳しい?

以前、アメトーーク!の中でバーター芸人への不満が語られるシーンがありました。

周りから見れば

「あいつはバーターで出させてもらってるな」

というのが一目瞭然なのに、本人はそれに気づかず我が物顔なのが許せない…という話です。

そこに出演するのがどれだけ難しいかも知らず、大して面白い事も言わない。

バーターで出させてもらっている自覚がないから感謝もない。

…たしかこんな話だったと思います(汗)

バーター出演って本人には知らされないんですね。

せっかくのチャンスですが、先輩の恩恵に気づかず感謝も抱けないと周りに嫌われて逆効果…なんていうこともありそうです。

まとめ

芸能人のバーター出演ってどういう意味?

ということで、由来やメリット&デメリットを紹介しました。

事務所の売れっ子と売出し中の新人をセットで出演させる事を言い、

英語のバーター(物々交換)が由来とする説や束を逆から読んでバーターとしたという説があります。

メリットは

  • 事務所は無名の新人を売り出せる
  • 番組制作側はコストを削減できる
  • 新人が一気に注目を集める場合がある

デメリットは

  • 俳優が不本意な使われ方をしてしまう場合もある
  • 実際に撮影してみるとイメージと違い、痛々しい映像が出来る事もある

という点です。

失敗した時のダメージもでかく、当たり外れが大きい印象ですね…!

出演する本人もちゃんと自覚して感謝しないと人間関係にヒビが入りそうでした(笑)

それでは、そろそろランプに戻ります。

最後までお読み頂き、ありがとうございました!

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